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2023.06.10【梅雨に便利なポリクロス紙の使い方①】

いつも包装紙ドットコムのブログをご覧いただき、

ありがとうございます!
今回の記事はスタッフの椿井がお送りします💪

先月末ごろに四国地方の梅雨入りが発表され、
雨模様の天気が続いています☔ 
湿気で髪の毛がピョンピョンと跳ねてしまうのが、
梅雨の嫌なところです・・・

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さて、今回の記事では、
ジメジメした梅雨時期に役立つ、 当店の「ポリクロス紙」の使い方をご紹介しようと思います。
(ブログの最後に、実際にスタッフがポリクロス紙で布団を包装している様子を載せておりますので、ぜひご覧くださいね👀✨ )

梅雨時期は春と夏の境界ということで、
これからの暑い夏に備えて、涼しく過ごせるように衣替えを行う方も多いのではないでしょうか? 

そんなとき、収納に困りやすいものといえば「布団」です。
特に、寒い時期に使っていた羽毛布団など、厚みのある寝具類の収納は頭を悩ませてしまいます。

次のシーズンまできれいに保管するために、
まずは、収納したい布団を干して湿気を取り除くことが大切です。 
とはいえ、梅雨時期。 
太陽がなかなか顔を出してくれませんので、太陽光で、、、とはいきませんが、 部屋干しで湿気を飛ばしましょう。 

調べたところによると、
よく換気をしながら部屋干しを行うだけでもかなり効果があるようです! 
エアコンの除湿機能なども併用しつつ、しっかり湿気を取り除きましょう。

次に、カビの発生を抑えるために、
収納している間は布団を湿気にさらさない
ことがポイントになります。 
当店で取り扱っているポリクロス紙は、
💧防湿・防水性能💧に優れていますので、しっかり包装することで湿気の侵入を防ぐことができます。 

さらに、ドラッグストアなどで購入できる除湿剤と一緒に包装してから、クローゼットや押し入れに収納することで、湿気対策効果UPが期待できます。 

ちなみに、クローゼットや押し入れに収納するとき、
なるべく上段の方に入れることも、湿気対策では重要なポイントです。 

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では、実際にポリクロス紙を使って布団を包装してみます。

布団を収納しやすい大きさにたたみます。
💡大人用シングルサイズの敷布団には、当店の1200/1050mm幅のポリクロス紙がピッタリです! 
ポリクロス紙ですっぽりと包みます。
このとき、除湿剤もいっしょに入れておきます。  

💡隙間をつくらないように包装して、紙の合わせ目はテープでとめてください。
💡包装紙の上から紐を掛けておくと、持ち運びがしやすいです

③包装が終わったら、収納スペースのなるべく上段の方に収納しましょう。

湿気に負けないポリクロス紙を活用して、 
夏に向けてお部屋をスッキリさせてみませんか?

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当店で扱っているポリクロス紙は、
たっぷり100m巻です。
敷布団、掛布団、毛布、ブランケット、こたつ布団、ホットカーペットなど、
大きさを気にすることなく、
様々な物の収納シーンにふんだんに使っていただくことができます。 

ポリクロス紙の商品ページは>>>こちら<<<
ぜひ便利な使い方を見つけてみてくださいね😊👍 

次回のブログでも、引き続き季節の変わり目に便利なポリクロス紙の使い方をご紹介します!

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当店在庫分は、可能な限り早急に出荷できるよう努力します。

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